供試材料   メロン

  左  無処理区、 肥料切れになっている。
  右  処理区 MOG-A1菌と根粒菌MOG-K101菌 相利共生懸濁液を
     灌注(播種後直ちに行った)した区。
  
   〇 無肥料栽培。
       種子の胚乳に含有する養分では、右の処理区のように
       生育することは出来ない。
       ここまで大きく生育するためには窒素が必要なので、
       空中窒素固定した窒素をメロンは調達し生育したと考えられる。
MOG-A1菌酵素による新たな機能付与「青虫忌避剤」試験
  虫食いの葉は、試験前に青虫から食べられた葉。
  本剤を散布後は・・・モンシロチョウが寄り付かない。
  卵を産まないので・・・散布後は・・・全然食害が見られない!

   何回も」再現試験を行う必要があるが・・・・・
   相当・・・希望が持てる。

   これが実現すれば・・・・
   葉物、アブラナ科作物でも「完全無農薬栽培」が出来る。
   果樹の害虫も防止することが出来る。
9月5日の状態
MOG-A1菌+ユキノシタ 10倍希釈懸濁液 処理24時間後
 2019年 9月1日 午後5時
無処理  汗かぶれ。  宇井 清太の腕
2019年 8月31日  午後5時
MOG-K700の生育

 上の写真拡大したもの

   培養基がMOG-K700菌の菌糸で
   優占支配されている。

   桃色は根粒菌。

  MOG-K700菌は根粒菌と共生する
  使える菌かもしれない・・・。

 葉圏、根圏微生物不活性化試験を
 行う価値がある。

 赤印の場所はトリコデルマ菌を接種したエリア。
 MOG-K700菌が大繁殖している。
 トリコデルマ菌を食べて・・・。
培養基の左側にMOG-K700 右側にトリコデルマ菌接種
      左側にMOG-A1  右側にトリコデルマ菌接種

  処理 2019  8月24日
  写真 8月31日

 トリコデルマ菌を接種したエリアにMOG-k700 MOG-A1のコロニー。
 トリコデルマ菌のコロニーは発生していない。
2018年7月から
 2019年8月28日まで、完全無農薬栽培を行っているイチゴ。(親株)
 この美しい葉をSmartMax  GreatRayは無造作に作る。

  育苗もこのように作った苗を本圃に定植すれば・・・大成功。
  露地栽培の「野イチゴ 観光いちご園」なら・・
  無造作に・・・完全無農薬栽培できる。
8月14日の状態
軟腐病にかからないで・・・生育している。 8月29日
 完全無農薬で・・・ここまで生育した。8月の30℃の雨に打たれても・・・。


この白菜は、同時に青虫防止の試験を行っている。
散布前は青虫が付いて食べられたが・・・
その後、新研究の液剤を散布後は・・・青虫が食べていない。

晩秋まで、この青虫防止の試験を継続して行う。
なんか・・・画期的な・・・植物エキスが・・・見つかったみたいです。
期待が持てそう・・・。モンシロチョウ・・・・寄り付かない????
赤田土にSmartMax  GreatRay30倍灌水

  大自然の地表を再現した播種。

    左 キュウリ、 右 メロン

  苗時代に罹病する土壌病害菌はMOG-A1菌によって
  不活性化する。

  当然・・・自根栽培である。
  菌ネットワーク構築の中に種を播く・・・・。
8月24日 処理  ハイポネックス培地 
8月26日 写真
  
MOG-A1菌とトリコデルマ菌の混合懸濁液を接種。
培養基上は全部MOG-A1菌が優占支配し、トリコデルマ菌の
コロニーは全然発生していない。
  MOG-A1菌、MOG-A700菌は、完璧にトリコデルマ菌を不活性化させる。

   MOG-A2菌は青カビを不活性化させるが、トリコデルマ菌からは
   負ける。MOG-A2菌は・・・ラン菌であるが、担子菌白色木材腐朽菌
   かもしれない。
   MOG-A1菌、MOG-A700は子嚢菌白色木材腐朽菌である。
   この違いの発見は、おそらく世界初の知見かもしれない。
令和1年   試験一覧  4 
1 MOG-A1菌 タンパク質分解酵素 プロテアーゼ
                   食肉軟化剤利用について。

   肉を柔らかくする。
   介護施設などにおける固い肉の調理の問題である。   
   
    MOG-A1菌の菌糸懸濁液には、タンパク質分解酵素プロテアーゼが多量に含有している。
    蚊にさsれた時、MOG-A1菌懸濁液を塗布すると、蚊の血液を凝固させない酵素が分解され、
    痒み、腫れが速いスピードで解消されることが実験で解った。
    この酵素はタンパク質である。

    多くのキノコ、カビにこのタンパク質分解酵素プロテアーゼがあることが知られてきた。
    マイタケを入れると「茶碗蒸し」が固まらない・・・。
    卵の蛋白質を分解するために・・・固まらない。


    MOG-A1菌のこのたんぱく質分解酵素プロテアーゼを用いて「肉の軟化剤」を製造出来る可能性を秘めている。
    日本の高齢化社会の中で、介護施設での高齢者向けの調理で、固い肉の問題がある。
    これを軟化する方法として、パパイヤプロテアーゼ、パイナップルプロテアーゼなどをを用いてきた。
    しかし、パパイヤを用いる方法は、その使用法が微妙で、なかなか調理現場では苦労している。
    また、マイタケのプロテアーゼの場合は、そのキノコ臭みと、黒味色素があって実用に問題がある。

    そこで、MOG-A1菌のプロテアーゼを使えないか・・・ということ。
    MOG-A1菌のプロテアーゼに匂いは苦にならない。
    色は白色である。
    低温5℃から70℃の幅広い温度域で酵素は活性。
    100℃5分で酵素は失活。
    MOG-A1菌の素酵素液は、今回発明した「流体培養法」で簡単に大量に作れる。

    MOG-A1菌プロテアーゼは、他の植物、カビ由来のプロテアーゼと明らかに異なる特性を具備している。
    超速で液体培地で繁殖することから、この菌糸からプロテアーゼを作れば、
    介護施設、食品業界で・・・柔らかい肉に・・・調理することが出来るかもしれない。
    食肉を調理する場合、このプロテアーゼの活性温度範囲と、失活温度は非常に重要である。
    MOG-A1菌プロテアーゼの場合、この菌糸は100℃5分の加熱で菌糸は失活する。
    食肉にMOG-A1菌のプロテアーゼを施し、100℃加熱することで、軟化を調節することが出来る。
    軟化処理は、表面処理と肉内部への注入によって、薄い肉、厚い肉にも対応できる。
    更に、MOG-A1菌はLD50の食品安全基準で2000/1kg.
    食べても安全である。



       
2  完全無農薬ワイン、ブドウ果汁・・・ワイナリーについて。

    
 日本のワイナリーで「完全無農薬ワイン」を作っているところはなうのか???
     ボルドー液が発明されたのが1883年。日本に黒船が来たのが1853年。
     クレオパトラも、ナポレオンも、勝海舟、坂本龍馬が飲んだワインは「完全無農薬」ワインである。
     1885年以前のワインは「完全無農薬ワイン」だった。
     ブドウにフランスで散布されたのが1885年からである。
     ワインを熟成させるのに樽に入れて寝かせる。
     ボルドー液の石灰、銅のことが・・・・ワイン製造の説明に記されていない!
     滓・・・・。
     日本では1897年から・・。
     日本の農業は・・・ボルドー液に救われた。

     ボルド―液は、「有機農産物の日本農林規格の「べッ表2」で指定されており有機農法での利用が可能である。
     そういうことで、ワイン用ブドウにボルドー液が散布されている。
     別な言い方をすれば、ボルドー液が「農薬」とされた場合、日本のブドウは壊滅、ワイナリーは経営破綻する。
     ここが、有機農法の非常にあいまい、いかがわしい・・・ところである。
     ボルドー液は農薬である。これを使用してもイイという有機法。だから・・・消費者は信用しない???
     
     日本のボジョレー・ヌーヴォー。
     ボルドー液が真っ白に付着した房、果ごと・・・そのまま醗酵・・・。
     11月第3木曜日に売り出される。
     このことを・・・よくよく考えてみれば、このワインはボルドー液成分の銅、石灰が除かれていない!
     つまり・・・ブドウの本来の味、香りなのか、ボルドー液の味なのかわからない。
      消費者の皆さんは「ボルドー液」の銅と石灰が混合した・・・あの何とも言えない色の液体を見ていない。
      宇井 清太もリンゴを栽培したから・・・1960年代は・・・リンゴといえば・・・ボルドー液だった。
      これにホリドールを入れて・・・スプレヤーで散布。
      その後、寒河江市の保健所で採血、残留農薬の検査。
      その甲斐あって・・・翌年・・・ホリドールは使用禁止。猛毒の有機リン剤・・。
      そういうことで、ボルドー液の・・・あの青白色の液が・・・ワインに混入していると想像すると・・・
      宇井 清太は、ワインを飲むことに・・・躊躇する。
      


      
      フランスには400年も完全無農薬ワイナリーが存在する。
      つまり、1885年以前は、フランスのワインは・・・世界のワインは「完全無農薬ワイン」だった!
      ボルドーで超有名なワイナリーである。
      このブドウ園の森には13種類の「ラン」が自生していた!
      つまりラン菌とブドウの根が共生していたということ。
      ブドウの根は「菌根」である。・・・・ケイ酸が吸収できる!
      現在、日本のブドウ作りで・・・ランとブドウの共生など考える人は一人もいないであろう。
      有機農法の人にも一人もいないであろう。
      つまり、地球で最も進化した・・ランを知らないで・・・。
      ランに興味がないといういうことは・・・植物の進化にも興味がないということ。
      そんなことで・・・自然農法を語れるか???無農薬を語れるか???
 
      そういうことで、SmartMax  GreatRayによる完全無農薬ブドウ、ワインである。
      「カベルネ・ソーヴィニオン」。赤ワインの代表品種である。
      これが・・・日本でも無造作にMOG-A1菌、SmartMax  GreatRayで完全無農薬栽培できることが解った。
      害虫は・・・垣根作りだから不織布カバーで出来る。
      これは、今後、特別なワインとして売り出すので・・・「見学はお断り」。
      先進地視察は・・・お断り。

      SmartMax  GreatRayによる作物栽培法は「特許」になる。
      SmartMax  GreatRayによる作物栽培は・・・最先端の「知的財産」権である。
      農業も、そういう時代になった。
      自然農法、有機農法では・・・どう頑張っても「完全無農薬栽培」は出来ない。
      自然と乖離している菌の問題である。
      「有機農産物」の表示は・・・本当に安心、安全なのか・・・。

      完全無農薬、無化学肥料栽培は、MOG-A1菌、SmartMax  GreatRayでなければ、
      絶対に不可能である。
      これを行いたいなら・・・特許契約してください。
      特許契約後に・・・・SmartMax  GreatRayと栽培法を提供する。
      完全無農薬ワイナリー。
      これが、ワインの最高ブランドである。金賞取るよりも・・・ワイン愛好家が望むワインであろう。
      こういう栽培が・・・既に始まっている。


       
         特許 特許請求項
          

【請求項1】

 ラン菌の一種でPezizales属に属し、窒素分を含まない培地で増殖可能なPezizales sp.FERM BP0000)。

【請求項2】

 Rhizobium属の根粒菌と共生した請求項1記載のPezizales sp.FERM BP0000

【請求項3】

 請求項1に記載されるPezizales sp.FERM BP0000)を、水性培養液で培養して水面にバイオフィルムを形成させ、
形成されたバイオフィルムの上面にさらに水性培養液を追加注入して追加注入した培養液の水面にさらにバイオフィルムを形成させ、
この水性培養液の追加注入とその水面のバイオフィルムの形成を複数回繰り返すことを特徴とするPezizales sp.FERM BP0000)の増殖方法。

【請求項4】

 Pezizales sp.FERM BP0000)が、Rhizobium属の根粒菌と共生している請求項3の増殖方法。

【請求項5】

 請求項1のPezizales sp.FERM BP0000)を、植物の一部又は全体に散布するか、又は植物が栽培される土壌か
 栽培されている土壌に散布することを特徴とする植物の栽培方法。

【請求項6】

 Pezizales sp.FERM BP0000)が、Rhizobium属の根粒菌と共生している請求項5の植物の栽培方法。

【請求項7】

 請求項1のPezizales sp.FERM BP0000)を、汚染された水又は土壌に添加し、汚染成分を分解させることを特徴とする、
 汚染された水又は土壌の浄化方法。



      
    

3  有機JASの栽培で、本当に安心、安全な農作物は作れるか。
    
     一口に言えば作れない。
     自然の法則と乖離した菌を使用しているから・・・今後何10年たっても・・・試行錯誤が続く。
     ほとんどが200年前の農法だからである。遺跡を発掘したようなもの。
     それに売るための法律のような制度を付けた。
     そういう法律、制度を人間が付けても・・・常に空中から病害菌の胞子が落下し発芽している。
     これを止める技術が・・・有機栽培にはない。
     だから砂上の楼閣のような・・・制度になってしまう。
     有機JASで使用許可された資材を使用しても・・・無農薬、完全無農薬栽培は出来ない。
     だから・・・栽培法、そのものが砂上の楼閣。
     それで出来た農産物を・・・消費者は・・・信用していない。
     だから・・・市場が生まれない。
     JASロゴ、マークが・・・ブランドになれない・・・
     日本農業の壁は・・・農薬である。
     有機JASでは・・・この壁を・・・ブレークスルー出来ない。
     挫折が・・・待っている。

     若者が農業の壁を破るとすれば・・・有機JASを超越した農法を身に付たときである。
     細菌では壁を破ることが出来ない!
     空中浮遊病害菌を土壌に有機物を施与しても・・・・防止できない!
     この空中浮遊病害菌の胞子発芽に・・・有機栽培では・・・手の打ちようがない!
     有機農法をやっている人達・・・空中に病害菌の胞子が充満していることを知らないのだろうか???
     宇井 清太は不思議でならない!

     ようやく、壁を破れる農法が生まれた。
     宇井 清太が取得特許である。
     おそらく、21世紀の発明で最も価値ある発明の一つと・・・歴史は評価するかもしれない。
     これは・・・弁理士さん達」の見解。
     ハーバー・ボッシュ アンモニア合成法・・・のように。
     21世紀の地球の人口増加に・・・対応できる栽培法だからである。
     減肥料及び減農薬及び無農薬栽培しながら、全世界の圃場を「アンモニア合成工場」に出来るからである。
     21世紀の人類の課題である食糧とエネルギーと産廃ゴミを一挙に解決できる新技術だからである。
     これまで、世界の誰も考えもしなかった多様な発明を組み合わせて新技術を開発した。
     そういうことで・・・必ず特許になるということで・・・特許業界の最高の布陣で出願。
     世界の、日本の農業の根底から変革する新技術である。


     
     
    
4  MOG-A1菌の窒素源の種類による繁殖の差異について
     微生物には、好む窒素源と、嫌いな窒素源があることが知られている。
     土壌内、水内における微生物の生育、定着は、窒素源の種類によって大きく左右される。

     これは畜産排泄物などをMOG-A1菌で資源化する場合、非常に重要になる。
     下水浄化施設からでる残渣。
     MOG-A1菌が最も好む窒素源は・・・硝酸態窒素である。
     こういうものに急速にMOG-A1菌は増殖する。
     非常に・・・便利な菌である。


5  MOG-A1菌とトリコデルマ菌の戦いについての試験
     MOG-A1菌菌はトリコデルマ菌を・・・完璧に不活性化すした。
     シイタケなどの担子菌白色木材腐朽菌のシイタケなどの害菌であるトリコデルマ菌。
     この菌を利用して土壌に棲む糸状菌の病害菌を食べさせることで、
     土壌病害を抑止するという資材と・・・技術がある。
     この糸状菌のなかには・・・MOG-A1菌のような菌もある。
     例えば、土壌の中で、MOG-A1菌がトリコデルマ菌から食べられたら・・・
     宇井 清太の「完全無農薬栽培」は・・・根底から崩壊する。
     トリコデルマ菌は・・・植物の生育に・・・全然寄与する菌でない。
     こういう菌が圃場に生息しなくともカンケイナイ菌だから・・・。
     そういうことで、MOG-A1菌とトリコデルマ菌の・・・競争試験を行った。
     右写真参照

     トリコデルマ菌資材は多くの会社で販売しているが、
     地球の地表の菌社会、グループの生態系から観た場合、この菌が地表のキーパーソン菌ではない。
     右写真の試験から見ても解るように、枯れ落ち葉が堆積する自然界の地表の絶対王者菌は、
     リグニンを分解するリグニンペルオキシターゼ、マンガンペルオキシターゼ酵素を持つ・・・
      MOG-A1菌のような菌である。
     トリコデルマ菌は、リグニンを分解する酵素を持たない
     ・・・つまり枯れ落ち葉を分解出来ない・・・地球の炭素循環から見れば致命的な能力の無い菌である。
     これは放線菌、bacillus菌にもいえる・・・菌従属菌である。
     リグニン分解菌の傘の下で・・・生きる菌である。
     こういう菌を農業が利用しても・・・絶対に「無農薬栽培」は出来ない。自然と乖離しているからである。
     有機農法では・・・溺れるもの藁をもつかむ・・・の喩えがあるように・・・
     こういう微生物まだ探し出し登用しているが、・・・思わしい効果が得られない。
     ヘドロに生息する光合成細菌まで動員。
     細菌は・・・乾燥すれば・・・直ぐに休眠する。
     試験管、フラスコの培養基は乾燥しないが・・・畑の土壌、地表は乾燥する。
     雨が降らなければ・・・ほとんどの細菌は休眠状態である。
     土壌に棲む90%以上の菌が・・・・人間の培養基では繁殖できない菌である。
     土壌に多様な微生物がいても・・・・ほとんど植物の生育と無関係で生きている。
     植物の根と共生しない菌である。
     トリコデルマ菌も・・・根と共生する・・・「菌根菌」になっている菌は・・・これまで発見されていない。
     だから、他の菌に寄生して・・・菌を食べて生きている。
     植物はトリコデルマ菌をサポートしないからである。
     植物の根の周りに・・・根と共生、共存する糸状菌を食べるトリコデルマ菌を生息させてはならない!
     見方を変えれば・・・・真逆である。
     MOG-A1菌という菌の発見が、既存の菌資材と農業まで変革する・・・。
     
   
        

6 下水処理場残渣の資源化について
    現在、下水処理は汚泥活性分解法で行われている所が多い。
    ヘドロの中に棲む細菌、bacillus菌などで分解する。
    全部を分解出来ないので、必ず残渣が産生される。
    これを・・・土壌改良材に販売している所もある・・・
    ・・・・・
    上記の微生物が分解出来なかったものを・・・畑に施与すると・・・土壌を改良するのか。
    そういう・・・疑問が出てくる。
    処理場で使用している細菌の能力の問題である。
    そういうことで・・・こういうものを畑に施与したくないと思う人も・・・多い。
    なぜなら・・・正確な分析表示がない????
    今後、トイレの排水に・・・介護施設でもオムツなどを処理できるようになる。
    飛躍的に・・・汚物の付いたセルロース繊維が大量に処理場に集まって来る。
    これを、現在の細菌で・・・分解出来る???
    好気条件を作れば・・・MOG-A1菌で・・・土壌資材を作れる。
    細菌では分解できない有機化合物も・・・MOG-A1菌なら分解できる。
    残渣に・・・炭素源の砂糖、澱粉を添加すれば・・・。
    これは畜産の浄化槽残渣も同じである。
    脱水、固形化→MOG-A1菌担持→袋充填→商品化。
    牛糞、鶏糞も同じ。
    MOG-A1菌は、これらの残渣に生息しているほとんどの細菌を不活性化させる。
    この能力を使用することで・・・全く別な・・・自然の法則に適った資材が作れるようになった。

7 子嚢菌白色木材腐朽菌と担子菌白色木材腐朽菌の競争試験。

   これまで多様な試験を公開してきたが、この子嚢菌白色木材腐朽菌と
   キノコ菌の担子菌白色木材腐朽菌との抗争試験は、国際特許出願の関係で公開しないできた。
   今後、多様な食用キノコと子嚢菌白色木材腐朽菌の抗争試験を行ってゆく・・。
   食用キノコの廃床の問題が・・・いづれ「産廃」という問題が出てくる。
   この食用キノコ・・・担子菌白色木材腐朽菌を使用しでは、同じ担子菌白色木材腐朽菌を不活性化出来ない。
   つまりナメコ菌でシイタケの廃床を・・・不活性化、分解出来ない。
   菌床には針葉樹、広葉樹のリグニンが多量にあるから、他の微生物では使い物ならない。
   そういうことで、リグニンを分解出来て、なおかつ・・担子菌白色木材腐朽菌から勝つ菌でなければ、
   キノコ廃床処理の問題を解決できない・・・・ということ。
   現在までの知見では、MOG-A1は・・ほとんどのキノコ菌を不活性化出来る。
   そういうことで・・・多様なキノコを・・・スーパーから買ってきて、
   これを培養して・・・この菌とMOG-A1を戦わせる・・・
   これから・・・一年かけて・・・試験して行く・・。
   
    

8 MOG-A1菌と線虫について
   
    MOG-A1菌の菌糸はキチンが主成分である。
    線虫の卵の卵殻の主成分もキチンである。

    MOG-A1菌の菌糸の先端が伸びるとき、先端に近い組織をキチナーゼ酵素で分解して、
    この養分を使用して・・・菌糸を伸ばし、溶かした部分は後から修復するという生育の仕方をする。
    問題は、この先端部に産生される酵素キチナーゼである。

    この菌糸の近くに線虫の卵があれば・・・どうなる????
    このキチナーゼ酵素で線虫の卵の殻のキチンがボロボロに分解される。
    つまり・・・MOG-A1菌の菌糸が線虫の卵を溶かし食べているように見える。

    卵殻をぼろぼろにされた卵は孵化できない!

    MOG-A1菌のキチンは線虫の親の皮膚を溶かすことは出来ないが、卵を溶かすことが出来る。
    卵が孵化しなければ・・・MOG-A1菌が占有支配するエリアには線虫はいないことになる。
    圃場に線虫を居ないようにするには・・・
    緑肥作物をさい場して・・・開花時に刈り取り・・・
    これにSmartMax  GreatRayを散布し、MOG-A1菌を繁殖させる。
    MOG-A1菌は腐生型子嚢菌白色木材腐朽菌なので・・・土壌内にも菌糸を伸ばせる。
    この・・・土壌内にに菌糸を伸ばせる白色木材腐朽菌・・・・というところが最も重要な所である。
    この菌糸が産生するキチナーゼが・・・線虫の卵を殲滅する。

    これまで、このキチナーゼを産生する白色木材腐朽菌を削除、無視してきたために、
    圃場に線虫が棲みつくようになった。
    大自然の地球の地表には、圃場に生息するような線虫はいない。
    線虫は・・・・人間が繁殖させた線状動物である。
    昔・・・畑に下肥を撒いたから・・・日本人のほとんどの人に「回虫」・・・ミミズがいた。
    現在は下肥を撒かないから・・・大根→卵付着」→食べる→腸内に回虫・・・という循環がなくなった。
    線虫も同じである。
    MOG-A1菌で・・・循環回路を遮断すれば・・・Ⅰ,2年で圃場を清浄化出来る。

9 抵抗性と耐性について

    この試験でも、抵抗性、耐性という言葉を記している。
    植物、作物の場合、
      抵抗性とは・・・病気にかからない遺伝子を具備しているということである。
      耐性とは・・・体内に病害菌が生息していても、生長、収量などに影響がないということである。

      MOG交配、選抜の「耐性イチゴ ルビー プリンセス」は耐性イチゴである。
      永年栽培している株の中から、露地栽培でも病気が現れない個体を選抜したということ。
      現在・・・こういう改良の仕方をする会社は少なくなっている。
      あまりに・・・永い時間が必要だからである。
      しかし、自然界で現在生きている植物は・・・こういう時間を果てに生まれたものである。
      現在の作物の品種改良は・・・こういう自然の時間経過の中での耐性獲得など考えない。
      交配で・・・何とか人間の力でやる!
      そういうことやって・・・イチゴでは・・・今や・・・耐性イチゴは殆ど皆無状態。
      他の作物でも同じ。
      こういう種を買って・・いきなり有機無農薬栽培。
      アリエナイ・・・。
      病害虫から見れば有機のなど、ほとんど意味がない。むしろ千載一隅のチャンス。
      
      
      MOG-A1菌による「完全無農薬栽培」に使用する作物は・・・こういう耐性品種が望ましい。
      ウイルス罹病株でも・・・耐性を持つものが多い。
      果樹の多くの品種は・・・この耐性である。
      果樹のメリクロン苗木????
      果樹農家は、枝切るごとに・・イチイチ・・・鋏、ノコギリを・・・バーナーで焼くことをしない。
      ランは・・・焼いているが・・・。
      宇井 清太は、毎年約10万株ランを株分けするが・・・・鋏、ナタを・・・焼いている。
      だから・・・60年前の銘花も・・・ウイルスに罹らない。
      耐性を持たないランの遺伝子保存は・・・・こういう作業をしなければならない。
      イチゴ栽培で・・・こんなことしている人は・・・いないであろう。
      簡単に捨てても・・・イイイチゴだからである。
      1株1億円もするイチゴ遺伝子なら・・・鋏は・・・焼くだろう。
       
      でも、MOG-A1菌の懸濁液がウイルスを不活性化するので・・・焼くことをしなくともいい。
      第三リン酸ソーダーも必要なくなった。
      強アルカリで不活性化するのか、MOG-A1菌の酵素で不活性化するのかと・・・であるが、
      第三リン酸ソーダーは・・・植物に使えない。葉面散布出来ない。
      シイタケ培養懸濁液もウイルス不活性化するが・・・葉面散布では効果がない。
      蛋白質分解酵素の問題。
      シイタケ培養液では・・・蚊の痒み、痛みは緩和しない・・・。
      MOG-A1菌の多様な酵素群は・・・・非常にまれな・・・・多様性を持っているえ。







      


 10  木材腐朽菌と種子の関係について

     自然界における植物の種子の発芽と、その後の生育と地球地表の支配者木材腐朽菌のネットワークの関係。
     農業生産は先ず種子の播種からスタートする。
     自然界では、種子が地面に落ちたときから・・・地表の支配者木材腐朽菌が支配するエリアに落果するから、
     この木材腐朽菌ネットワークの中で生きるという宿命が待っている。
     しかし、農業では、播種するとき、これまで、ほとんど誰一人、木材腐朽菌のことも、
     菌ネットワークのことも考えないで播種してきた。
     頭にあるのは・・・苗立ち枯れ病などで・・・苗が病気にかかってダメになることを考えてきた。
     「ソーラー パーフェクト」プラスチックいうことで、これまでは種子を消毒し、播種床を無菌にすることで、
     病害対策してきた。
     これは、病害菌が居なければ「病気」に罹らない!
     科学的に正しい技術である。
     しかし、この技術が科学的に一時期は確かに正しいけれども、植物のその後の生活から考えると、
     正しいとは言えない。
     なぜなら、このように芽生え苗は、その後、空中から落下する病害菌の胞子にたして、
     まったく無防備な赤子のような組織を持った苗だからである。
     更に、鉢上げ、定植するとき、多くの場合、バーク堆肥、腐葉土のような有機物を施与した土壌に植える。
     問題は・・・この時に起こるのである。
     トンデモナイ・・・菌と突然遭遇する!
     堆肥に棲んでいる菌が、本当に植物を保護しているのか???
     そういうことを植物から聞かなければ分からないのであるが・・・。
     そのあげく・・・軟弱な株になる。
     それを・・・待っているのが病害菌である。
     空中からも落下して葉を侵す・・。
     
     植物は移動できない生き物だから「植物」という。
     動物は移動できるから動物という。
     この移植、定植というのは、植物から見ればありえないことを人間は行っている。

     自然界の植物の種子は、落下した場所で芽生える。
     種子の皮を破り、根を出した瞬間に、木材腐朽菌の菌糸の遭遇する。
     この菌糸のネットワークの中に根を伸ばす・・・。
     この菌糸ネットワークが小さな株を護り育てる。
     この自生地の菌糸ネットワークを・・・・農業は削除してきた。
     播種する時、大自然の木材腐朽菌ネットワークの中に種子を落すことで、
     育苗時の病気の問題は解決できる。
     更に、根に菌根菌を共生させることで・・・・素晴らしく健全な苗を作ることが出来る。
     当然、前もって事前に圃場に菌ネットワークを構築しておいたところに定植しなければならない。











     



10 SmartMax  GreatRay溶液による
    アブラナ科植物 軟腐病菌の休眠試験


   アブラナ科作物の白菜を山形で8月初旬に播種すると、ほとんど軟腐病で全滅する。
   この軟腐病菌は細菌なので、ほとんどの農薬で効果がない。
   人間に使う抗生物質のストレプトマイシン散布でも、ほとんど効果がない。
   細菌性の植物病害菌は、耐性菌の出現で農薬が効かない病気多くなっている。
   桃・・・せん孔細菌病。サクランボせん孔細菌病。キュウリ・・・・
   山形県でも、今年の夏にせん孔細菌病が大発生して・・・
   8月だというのに秋のように紅葉になって落葉している。

     8月初旬に播種した白菜。   右写真参照
       今年の猛暑の中で・・・全然軟腐病に罹らない。
        8月1日 播種。
        播種後 SmartMax  GreatRay30倍希釈液で灌水
             15日後 鉢上げ SmartMax  GreatRay30倍希釈液灌水
             7日後 SmartMax  GreatRay50倍溶液 葉面散布
             8月29日 写真撮影


   緑肥を混和した有機農法でのキャベツ、白菜は・・・
   8月から9月中旬下旬までの生ぬるい雨、豪雨が降ると・・・
   猛烈に「軟腐病」が発生する。
   宇井 清太も昭和45年ごろまで、郡内の学校給食用に一年中キャベツを
   供給していたから解るが・・・9月から10月の集中豪雨は、この緑肥施与畑
   でも、防ぎきれない。現在有機栽培で緑肥施与で・・・行っている人多いが、
   この嫌気性細菌で発酵型土壌では、軟腐病が大発生する。
   緑の植物が土壌と混和することなど自然界にはない!












11 SmartMax  GreatRayによる
     完全無農薬イチゴ栽培


   いよいよ50年の大名人も使用開始する
   神奈川県厚木市「〇田 いちご園」
    15000本の観光いちご園

    右 写真 (〇田いちご園 ホームページから転載)





 野いちご摘み 観光イチゴ園    募集

   世界最先端 完全無農薬イチゴ
      栽培から開園、企画、集客、加工、ご指導いたします
        2021年初夏・・・開園を目指す!
       

    写真を見れば解るように、観光いちご園の主役はカワイイ・・・「子供」である。
    この子供に・・・50回も消毒したイチゴを・・・本当に笑顔で食べさせられるのか・・・。
    そういうことである。
    サクランボでもそうであるが・・・農薬を散布してから24時間経てば、収穫出荷して良いという
    農薬が・・・頻繁に散布される。
    出荷はするが・・・自分は食べない!
    それが現在の農業である。
    
    MOG-A1菌は食品安全指標のLD50 2000mg/1kgで、最高の安全性を誇る菌である。
    この菌で、炭疽病も、うどん粉病も・・・ダニ、スリップスも怖くない。
    苗の時代に・・・紫外線カットビニール。不織布下で育苗する。
    SmartMax  GreatRayを15日間隔で全面散布することで・・・完全無農薬栽培が出来る。
    
    路地栽培の「野イチゴ」栽培なら無造作に「完全無農薬栽培」出来る。
    「野イチゴ」の観光いちご園・・・が新しい分野として・・・ゴールデンウイークの
    初夏の観光として…子供に大人気になる。!
    子供は・・・クローバー、レンゲソウの花で・・・髪飾りなどを作りたいのだ。
    イチゴは・・・本当は・・・野イチゴ摘みが・・・一番楽しい。
    ・・・・
    ようやく、SmartMax  GreatRayの発明で、病気の問題を解決したから・・・
    初夏の「野イチゴ摘み」・・・が可能になった。

    日本のイチゴ業界は・・・イチゴの旬を疎かにしている!
    イチゴの旬は・・・クリスマス????・・・
    イチゴが本当に美味しいのは・・・初夏のイチゴである!

   


12 MOG-A1菌酵素によるメラニン分解について

    担子菌白色木材腐朽菌によるメラニン色素分解の研究は数多く行われている。
    ヒラタケ菌を用いたものが多いが・・・・
    子嚢菌白色木材腐朽菌を用いたものは殆どない。
    これまでの先行文献では、担子菌白色木材腐朽菌の酵素、リグニンペルオキシターゼ、   
    マンガンペルオキシターゼ」によるメラニン分解が示されている。
    この0酵素は新規培養具術の「積層培養法」「流体培養法」で多量に生産できる。 
    この分解酵素+美白成分で・・・シミ、ソバカスの分解のみでなく、
    メラニンを作らない・・・ことで効果を高める。

    子嚢菌白色木材腐朽菌にも担子菌白色木材腐朽菌と同じような酵素が
    あることが解ったので、これから面白いことになるかもしれない。
    

   最高の組み合わせを発見した
  
     MOG-A1菌 と 「ユキノシタ」 「ベニバナ種子」の懸濁液。

        MOG-A1菌とユキノシタ抽出成分ッとベニバナ種子成分。

    MOG-A1菌の酵素は菌体外酵素。フィルターで粗酵素懸濁液を作る。
    ユキノシタの抽出液。
    ベニバナ種子抽出成分
    ヒアルロン酸
    

         ユキノシタの大量培養生産 開始着手 (エキス、乾燥葉生産)
         ベニバナ種子  山形県白鷹町 ベニバナ生産組合 
      
      効果  美白、虫刺され、痒み、汗も、シミ、ソバカス、汗かぶれ、乾癬、アトピー皮膚炎
           多機能性を具備している。
          
        MOG-A1、ユキノシタ、ベニバナ種子の酵素、成分で、究極の美白溶液が作れる。
        原料のユキノシタの大量生産技術、システムも完成
        ベニバナ種子の大量生産は白鷹町のベニバナ生産組合に委託。
        
    MOG-A1菌は子嚢菌白色木材腐朽菌(国際特許出願)で、トリフとほとんど同じ成分。
    フランスのセレブの美白液。 
    トリフは菌根菌なので・・・人工培養できないが・・MOG-A1菌は大量生産出来る菌根菌。
    国際特許出願まで・・・秘密にしてきたが、ようやく出願になったので、
    原料生産に着手した。
     
    MOG-A1のマンガンペルオキシターゼ、チロシナーゼ阻害酵素がメラニンに深く関与。


      素晴らしい効果は  右写真参照

      いろいろ市販されている薬を試したが・・・汗かぶれに対しては、
      これが・・・最も効果があった。






13 MOG-K700菌のトリコデルマ菌不活性化能力について
    
     新規に「トチバニンジン」の根域からスクリーニングしたMOG-K700菌。
     非常に優れた能力を持っているようである。
     MOG-A1菌と多様な項目で比較して試験してみる。
     MOG-A2菌と違う分野の能力があるようである。
     トリコデルマ菌に対して強い不活性を示す。
     この菌は、非常に生育が早く・・・殆どの土壌微生物より早く生育する。
     MOG-A1菌と同等か、むしろ少し早いかもしれない・・・。
     この菌の面白いところは・・・・
     芽生えた場所で永年生き続ける・・・日本の朝鮮人参ともいわれる・・・
     「トチバニンジン」の根茎から発見した菌であること。
     つまり、トチバニンジンは・・・この菌ネットワークの中で・・・
     病害菌に侵されることなく・・・・永年生き続けているということ。
     ラン菌MOG-A1菌も・・・ランをサポートする。
     自生地再現するには・・・畑の土着菌利用では・・・何ともならない。
     この菌を圃場に定着させるには・・・・どうする???
     特許出願・・・技術を使う。
     
     このトリコデルマ菌。
     多くの資材が販売されているが・・・本当に作物の生育をサポートする菌なのか。
     この菌は植物の根と共生する菌でもなければ、菌根菌でもない。
     地球の炭素循環を行う主役菌ではない。リグニンを分解する酵素を持たない。
     こういう菌を人為的に圃場の投与すると、本当に土壌病害菌が無くなるのか。








            


    
14 青虫忌避剤について
      MOG-A1菌酵素による新たな機能の付与

    ニンニク、イソギク、ショウブ、ユキノシタ、シンビジューム、イチイの葉を混合。
    この混合した葉をMOG-A1菌懸濁液に浸漬。
    MOG-A1菌による成分抽出成分と、菌体外酵素による新たな機能付与によって、
    「青虫忌避剤」を開発した。
    青虫にも多様な種があり、それぞれ、反応する成分が異なる。
    上記の植物の混合成分と酵素が作る機能成分が・・・複雑に重合する。
    結果として・・・多様な青虫が・・・寄り付かなくなることで、虫害を防止できる

      右写真

     現在までのところ、非常に面白いものが見つかった。
     これから秋野菜のアブラナ科作物で・・・実験を繰り返す・・・。









     

15 MOG-A1菌を用いたメラニン生成酵素チロシナーゼ阻害酵素の大量生産
    アルビノ。メラニン色素を産生できない。
    チロシナーゼ酵素を持たない。
    このことは、逆に言えば、チロシナーゼ不活性、阻害酵素を大量生産して、
    化粧品に使用すれば・・・女性の永遠の敵である・・・シミ、ソバカス・・・を無くして美白の肌にすることが出来る。
    MOG-A1菌はチロシナーゼ阻害酵素を産生する菌である。

    この菌の菌糸は純白である。
    この子実体は・・・メラニンを含有した「黒茶色」である。
    子実体を形成するとき・・・紫外線に耐えられる「キノコ」にするために・・チロシナーゼが活性化し、
    黒茶色な子実体にする。
    同時に、チロシナーゼを阻害する酵素も具備している。
    自然界は・・・合成があれば・・・分解方法も準備している!
    人間の科学は・・・分解方法を考えないで・・・分解できない化合物を作ってきた。
    菌糸には多量なチロシナーゼ阻害酵素を菌体外で産生している。
    更に、リグニンを分解するリグニンペルオキシターゼを産生している。
    分解と阻害する酵素。



16 バナナ由来ピルビン酸の光合成補完試験  第3報

     猛暑は植物に光合成不足をもたらし・・・夏負けが・・・全国で起こっている。
     人間では、夏負けすると・・・お医者さんは・・・ブドウ糖注射、点滴をしてくれる。
     解糖。
     糖を分解して・・・エネルギーに変換するシステムである。
     このシステムは、地球上の全ての生き物に共通する。
     微生物も、動物も、植物も・・・。
     しかし・・・植物では・・・これまで・・・動物、人間のようにブドウ糖点滴出来無かった!
     猛暑の中で・・・なす術もなく・・・猛暑を恨めしく思いながら・・・栽培してきた。

     光合成補完技術。
     これが・・・・可能になった。

        右写真参照   9月8日写真

          緑色 4鉢 ハイポネックス 1000倍
          黄色 4鉢 ハイポネックス1000倍 ピルビン酸溶液
          赤色 4鉢 ピルビン酸溶液

       光合成補完は肥料のハイポネックス1000倍施与では解決できないことが解る。
       ピルビン酸溶液を与えた区は、9月になって・・・元気を持続させ、若々しい葉になっている。
       ハイポネックス + ピルビン酸溶液区もピルビン酸単用と同等の若々しい葉になっている。

    植物の老化、夏負け防止には・・・肥料は・・効果が少ない。逆に、軟弱な葉、茎に形成は、
    猛暑が到来した場合、非常にダメージが大きくなる。
    有機農法で・・・窒素の多い堆肥を施与するとこういうことが起こる。
    
    
   この試験は・・・バナナ由来のピルビン酸である。
   ようやく・・・試験して60日、ピルビン酸の効果が目視できるようになった!
   MOG-A1菌による「酵母不活性」によるピルビン酸施与が・・・可能になった!

   地球温暖化による・・・猛暑の襲来は、作物の適地適産に大きな変動をもたらす。
   特に冷涼な気候を好む作物において・・・今後作物遷移が起こるようになる。
   これを最小限に抑えられる。
   炭酸ガス施肥が必要なくなる!




17 MOG-A1菌とスリップスの生態系の考察   クリック
    キチナーゼ酵素が・・・自然界ではスリップスの繁殖を抑止している。
    野生植物ではスリップスの被害はほとんどない。
    畑の作物では・・・スリップスの被害が出る。
    この違いの・・・謎にMOG-A1菌のキチナーゼでメスを入れる。




18 ピルビン酸葉面散布による光合成補完作用について

    植物の茎葉は「好気条件」である。

   ようやく、光合成不足をカバーする技術を開発することが出来た。
   詳しく説明する。
   生物の「解糖」システムを利用した画期的な世界初の技術である。
   澱粉→グルコース(ブドウ糖)→ピルビン酸→ミトコンドリア→クエン酸回路→エネルギー

   植物が光合成で作った澱粉は上記のように分解されエネルギーとなる。
   光合成が充分に行われない場合は、一番最初の「澱粉」の量が少ないということ。
   植物にとって地球の自然は・・・非常に厳しい・・・優しくない環境条件である。
   植物が望むような澱粉を生産し蓄積できない過酷な星である。
   それでも、植物は・・・多様な方法で・・・子孫を残すためのエネルギーを調達するシステムを構築している。
   そのエネルギー調達の基本にピルビン酸がある。
   これまで、農業現場で、このピルビン酸を削除、無視してきた。
   ピルビン酸を利用して、光合成を補完する技術を開発してこなかった。
   ピルビン酸の前段階のブドウ糖(グルコース)の葉面散布などが行なわれてきたが、
   分子の大きいブドウ糖は根で、葉で吸収されないため、光合成を補完できなかった。
   炭酸ガス施肥。
   理論的には正しいけれども・・・露地栽培では行うことが出来ない。
   夏負けを・・・ほとんど防止できない・・・。

   澱粉からクエン酸回路に至る植物の解糖系は、好気条件下で行われる。
   植物の葉は・・・常に呼吸作用を行っている。昼も夜も・・・。
   酸素を調達するためである。
   日中炭酸ガスを調達しているときも、同時の呼吸作用を行な、空気から酸素をえている。
   なぜ・・・酸素が必要なのか。
   澱粉からクエン酸回路に至る解糖系は、全て「酸化」であり燃やすことでエネルギーに変換している。
   「静かな燃焼」である。

   ブドウ糖の分子量約160。 この大きい分子では植物は吸収できない。
   ピルビン酸の分子量約80。 この小さい分子は植物は吸収できる。

   MOG-A1菌は澱粉、糖から・・・簡単にピルビン酸を産生する!
   このピルビン酸を土壌に施与、葉に葉面散布すれば・・・
   植物は数分で吸収を開始する。
   このピルビン酸を呼吸作用で調達した酸素で・・・細胞内のミトコンドリアが、
   クエン酸回路で燃やしエネルギーに変換する。

   光合成で産生した澱粉と、人為的に投与したピルビン酸の二つのエネルギー源で、
   植物は素晴らしい生育をする。
   素晴らしい花、果実、塊根・・・を形成する。
   暑さにも、寒さにも耐えられる。
   充実した枝を作る・・・・。
  
   肥料では環境悪化で起こる光合成不足をカバーすることは出来ない。
   人為的なピルビン酸施与によって、人類は初めて光合成不足を補完する技術を手にした。
   (国際特許出願済み)

      ## 植物の葉、茎は・・・「好気条件」である。
          植物の茎葉細胞には常に気孔、細胞間隙を通して「空気」が供給されている。
          ピルビン酸施与は、この空気を利用することで完成した。
          動物の細胞との違いである。
          

      ## 根からピルビン酸を吸収させる技術理論は、別項目で説明する。
          土壌には酵母菌が生息しているので、葉面散布の技術とは異なる技術が
          必要である。

 いづれにしても、解糖系を利用した光合成補完技術は、MOG-A1菌という稀有な特性を持った
 菌の発見によって、世界の農業を一変させる新技術が生まれた。(国際特許出願済み)
 
 世界には多様な農業資材、農法があるが、ほとんど病害虫の前に敗れている。
 このため、農業では明解な「農業ビジネスモデル」を構築して、世界展開することは適わなかった。
 安心、安全で安価な食糧、食品、加工食品、・・・薬草、漢方薬・・を生産できなかった。
 密閉型の植物工場でも・・・・。
 なぜ・・・出来なかったのか???
 地球の悠久の年月が作り上げた微生物生態系と大きく乖離した栽培を行ってきたからである。
 地球のほとんど全ての生物は、前記したクエン酸回路でエネルギーを調達しているが、
 ここに関わる微生物の問題である。
 自然界における植物のクエン酸回路の主役菌は、リグニン、セルロースを分解出来る・・・
 白色木材腐朽菌であるが、これまで・・・農業は無機栽培か、有機栽培では醗酵腐敗菌を使用してきた。
 畜産排泄物・・・。
 自然界における有機物からピルビン酸→クエン酸回路までに関係する菌は、
 好気性菌であり、嫌気性菌の醗酵腐敗菌ではない。
 つまり、醗酵腐敗菌の細菌は・・・菌根菌になれない。つまり植物がパートナーに選ばなかった菌である。
 菌根菌であるMOG-A1菌によるピルビン酸の産生の発見で、
 植物が・・・なぜ菌根菌木材腐朽菌と共生するように進化したのかの謎が解けたようである。
 光合成補完の共生菌は・・・ピルビン酸を産生する木材腐朽菌が主役菌である。
 これまで・・・農業はこの菌を無視、削除してきた。
 農学は・・・・テーアとリービッヒとパスツールに支配されてきたようである。
 
   クエン酸回路(クエンさんかいろ)とは好気的代謝に関する最も重要な生化学反応回路であり、
    酸素呼吸を行う生物全般に見られる。1937年にドイツの化学者ハンス・クレブスが発見し、
    この功績により1953年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。




18 畜産排泄物処理を一変させるMOG-A1菌

     畜産排泄物処理法。
     畜産農家に重くのしかかる大問題である。
     この排泄物の処理は・・・古来から日本で行われてきた「循環型」を利用し、
     排泄物の窒素を利用した「コンポスト化」による処理、農地への還元である。
     そういうことで、全国のどこにでも・・・バーク堆肥、堆肥製造会社が存在する。
     そうして作られたものが・・・・ほとんどのホームセンターで販売されている。
     農家に直販されてりいる・・・・。
     有機栽培の・・・根源の資材である。
     このことが・・・前項にも記したが、大自然の植物生態系と大きく乖離した作物栽培となって、
     有機栽培が・・・逆に・・・理念と真逆の病害虫の温床にまでになっている。
     緑肥もほとんど同じ。
     緑の植物が・・・生育中に土壌と混合することなど・・・自然界ではありえない!
     災害地でもない限り・・・・・。

     嫌気性腐敗菌を使用しない処理法。
     MOG-A1菌が繁殖するためには「窒素源」「炭素源」「ミネラル源」が必要であるが、
     畜産排泄物には・・・全て含有している!
     アフリカのサバンナの草食動物の大群が地表に落とす・・・ウンチ。
     これには・・・瞬時に・・・木材腐朽菌が繁殖する。
     未消化の植物繊維が・・・炭素源。

     なぜ???
     畜産業界が・・・この大自然界の草食動物のウンチ分解システムを考察しなかったのか???
     家畜の多くは草食動物である。
     ここでも・・・木材腐朽菌は無視、削除されてきた。
     反芻動物の第一の胃には、必ず・・・木材腐朽菌の酵素、リグニンペルオキシターゼがあるはずである。
     木材腐朽菌は必ず草に担持された状態で食べられている。
     ならば、第一胃には・・・木材腐朽菌の菌糸の断片があるはずである。
     でも・・・この酵素は記述されていない・・・。
     宇井 清太は間違っているのか。
     細菌、細菌オンリーである。
     善玉菌、悪玉菌、日和見菌・・・全部・・・細菌。
     コンポスト化する場面でも・・・全て・・細菌。
     サバンナの大草原の主役菌は「木材腐朽菌」である!
     乾期に枯れた草の組織を分解して・・・次の雨期に養分を作るのは木材腐朽菌である。
     乳酸菌、bacillus菌・・・ではリグニンを分解出来ない。
     乾期では・・・これらの細菌は殆ど「休眠」して・・・サバンナの炭素循環に大きく寄与していない。
     
     消化器官の解剖では見えないサバンナの植物生態系、炭素循環である。
     お肉生産も・・・炭素循環で行われているのであるが・・・。
     そういうことで・・・排泄物にMOG-A1菌を繁殖させて、それを圃場に投与することが・・・
     悠久のサバンナ大草原の炭素循環を再現するものである。
     自然の理に適った処理法である。

    ここまで書けば、Ⅰm、2mも排泄物を高く堆積して腐敗させるコンポスト化技術が、
    大きな誤りであることが理解できよう。
    MOG-A1菌は畜産業界の救世主になる!
    完全無農薬栽培用の・・・画期的な資材に改変出来る!
    大きなビジネスを創生出来る可能性を秘めている。
     再生可能廃棄物は宝の山。 
    家電廃棄物から・・・金の延べ棒を作るより・・・」



19 ハウス栽培 コットンシートによるスリップス抑止法 (特許出願済み)

       画期的新技術

     スリップスは蛹になるとき地面に落下し、土の中で蛹になる!
     そうであるならば・・・地面を露出しなければ良いことになる。
     ビニールでハウス内を通路も・・・全面マルチすることは作物栽培できない。
     
     そういうことなら、通気性、排水性の良い・・・新製品「コットンマルチ シート」(ユニチカ(株)製造)で、
     ハウス内の地面の全面を被覆すれば、コットンシートの上で・・・蛹になれないで・・・死滅する。
     
     1 ハウスのサイドにスリップスが通過できない不織布を張って、外部からの侵入を防ぐ。
     2 コットンマルチシートで全面をマルチする。絶対地面を露出しないこと。(畝、ベットを作った後にマルチ)
     3 ハウス内に生息するスリップスを殺虫剤散布で全て殺す。
     4 もしも・・・わずかな頭数のスリップスがハウス内に侵入し、葉に産卵して幼虫になっても、
       蛹にになるためには、葉から地面に落下しなければならないが、コットンシートで、
       土中に孔を掘ることが出来ないので・・・コットンシート上で幼虫は死ぬ。
       2次繁殖を防止するので・・・爆発的にスリップスがハウス内に繁殖することはない。

     5 葉物栽培では「紫外線カットビニール」を使用すれば、ダニを不妊症にすることが出来る。

         コットン マルチシート(MOG-A1菌担持) (当社とユニチカ(株) 特許共同出願済み)

      コットンマルチ シートの開発で、スリップスの生態を利用したハウス栽培の防除法が生まれた。
      同時に、空中浮遊病害菌の地表落下胞子も休眠させることで、
      完全無農薬栽培が可能になる。




20 バラ科作物、植物の病害菌休眠について。
  

      SmartMax  GreatRay散布の結果が次々に情報が寄せられている。
      一口に言えば・・・絶好調、完璧。
      バラでは・・・完全に無農薬栽培が実現。
      恐ろしい・・・黒点病は皆無。
      ケイ酸入りSmartMax  GreatRay散布で・・・春先の「アブラムシ」の発生なし。
      果樹の減農薬栽培は可能である。

      害虫にもいろいろあるので、害虫関係は・・・もう少し研究する。

       


 21 MOG-A1菌による種子成分の抽出試験  クリック
 
      種子には、その植物が芽生え、生育する上で重要な成分が含有している。
      種皮にも環境条件に対応する成分が含有している。
      そういうこで、人間は、種子が具備しているエネルギーを横取りして・・・・生き続けてきた。
      穀物・・・・
      油・・・・
      ・・・・・
    今回の試験は、種皮を含めて種子由来の成分をMOG-A1菌の分解能力を駆使しての抽出である。
    ポリフェノールドリンク剤が・・・スイカ種子で無造作に作れる。




 22 アミMOG-A700菌の土壌、葉圏微生物不活性化試験   

      アミMOG-A700菌。
      期待が高まる新規発見の菌。
      微生物の世界は100万探して一個当たれば・・・という世界。
      この「アミMOG-A700菌」は・・・・そんな可能性を秘めている????
      この試験で・・・土壌、葉圏の微生物との関係を考察する
      MOG-A1菌、MOG-A2菌にない更に多様な特性を具備している可能性がある。
                                                                                                         

              
         
           左 アミMOG-A700菌処理 土壌微生物コロニーは一つも形成されない。
           中 土壌懸濁液 1000倍希釈液塗布。
               土壌 サクランボ園土壌。 
               この土壌には右の無処理土壌に見られるような菌が常在しており果樹園の枯れ葉下の土壌を支配している。
               しかし、この菌は病害菌にたして抗菌性は具備していない。
               新規発見のアミMOG-A700菌は、この常在菌を不活性化させ全然コロニーを作らせない。
               この強力な不活性、スピードを利用すれば、MOG-A1菌と同じように利用できるかもしれない。

           右 葉 アミMOG-A700菌懸濁液浸漬培養。
               葉常在微生物のコロニニーは一つもない。 培養基はアミMOG-A700菌で支配している。
               この生育スピードはMOG-A1菌を凌ぐ。葉圏生息病害菌をも不活性化出来る菌である。
               問題は0℃から10℃の低温培養下の生育スピードである。多様な試験を今後行う。
         
                  
    
 23 MOG-A1菌 根粒菌MOG-K101 相利共生懸濁液 メロンの生育に及ぼす影響   第二報

      第一回目の試験では、ウリ科メロン、キュウリで、MOG-A1菌とMOG-K101の懸濁液灌注で、
      空中窒素固定による窒素が、非常に大きい生育の差を示したので・・・
      この無処理区と処理区の生育の差があまりにも顕著なことから・・・
      逆に・・・ホントに???という疑念があり、再現性試験を実施していた。
      この再現性試験の結果が出た。
        右 写真 参照

      再現試験した結果も、第一回の試験と同じ生育の差になった。
      無肥料の赤玉土に播種したもので、この素晴らしい生育は、
      子嚢菌白色木材腐朽菌MOG-A1菌、根粒菌MOG-K101菌の空中窒素固定窒素を吸収して、
      生育したことを示唆している。
      減肥料栽培が可能であることを示唆している。
      全世界の圃場で・・・これを実施すれば・・・・肥料生産に消費しているエネルギーを、
      大幅に削減可能になる。
      21世紀の発明の中で、最も重要な発明の一つになるかもしれない。
      この子嚢菌白色木材腐朽菌と根粒菌の「相利共生」を利用した作物栽培法は「国際特許出願」した。

      今後、多様な作物で更に試験を行い、全世界の圃場で実施できる栽培マニュアルを作成する。
      全世界の寒帯から熱帯の全エリアの圃場を「アンモニア工場」にすることが出来る!

      現在、空中窒素固定を行う微生物の探索は世界中の多くの科学者が行なっており、
      この遺伝子を作物のDNAに組み込んで、作物自身に空中窒素固定を行なわせて、
      減肥料栽培を行う・・・という発想。
   
      もう一つは、現在にハーバー・ボッシュ アンモニア合成には、あまりにも多くのエネルギーを使うことから、
      より効率的な触媒開発の研究が行なわれている。
      つまり、1906年に発明されたハーバー・ボッシュ アンモニア合成法は、
      「空気から肥料を作る」発明として、ハーバーと、ボッシュは、ノーベル化学賞を受賞した。
      そして今日までの人類の発展に貢献したとして、20世紀の発明の中で、最も重要で偉大な発明の一つとされてきた。
      しかし、この技術の大きな問題は・・・膨大なエネルギーを使うことである。
      地球のエネルギーの枯渇という問題が浮上した中で、この技術を超越した発明が希求される時代になった。
      そういうことで、全世界で多くの科学者が・・・新たな技術開発に鎬を削る競争を行っている。
      
      子嚢菌白色木材腐朽菌と根粒菌の「相利共生」による、圃場を「アンモニア工場にする」発明は、
      上記の学者の発想とは異なり、奇想天外の着想である。
      世界最先端を走る発明である。
      菌学者の固定観念を超えた・・・
      自然界の地表の生態系を再現したものに過ぎないシンプル。
      それに・・・思考を到達させるのが・・・・最も難しい。
      植物の自生地では・・・誰も肥料など与えない。
      それでも・・・・植物は生育する。
      この謎が・・・木材腐朽菌と根粒菌の「相利共生」というメスで解明した。
      この発明は、世界の農業を一変させる・・・・。減肥料及び減農薬及び無農薬栽培を可能にする。
      (この栽培法は国際特許出願済み)

     

     この発明を最も衝撃的に発表する舞台は・・・・
                   2025年の大阪万博である





24 根によるピルビン酸吸収について

     これまでの植物科学の知見では、土壌に糖を施与しても、植物の根は糖を吸収することが出来ないとしてきた。
     事実、土壌に糖を投与しても、光合成減少を補完できなかった。

     しかし、MOG-A1菌による澱粉、白砂糖、グルコース、マンニトール、果糖から産生したピルビン酸を、
     土壌に施与した場合、非常に効果があることが示唆されている。
     これまでの科学先行知見を一変させる結果が出てきた。
     この糖投与技術は、国際特許を出願した。
     出願したことで、少し詳しく・・・この根によるピルビン酸吸収について記する4.

     なぜ、これまで土壌に糖を施与することが出来なかったのか???
     土壌に「酵母菌」が生息しているからである。
     嫌気状態の土壌に糖を投与すれば・・・アルコール醗酵してしまうからである。
     土壌の酵母菌を根絶すれば・・・糖→グルコース→ホスホエノールピルビン酸→ピルビン酸に解糖が起こらない.。
     分子の大きい糖は、根毛では吸収できない。
     酵母が生きていても、酵母がいない圃場でも・・・糖を投与できない。
     
     ところが、MOG-A1菌は「酵母菌」を不活性化する・・・能力を持っている。
     このMOG-A1菌が生息している土壌なら「糖」を施与することが可能になった。
     MOG-A1菌が糖からピルビン酸を無操作に産生する。
     更に、MOG-A1菌は「菌根菌」である。
     ピルビン酸を菌根菌の菌糸が吸収し→植物の根に供給する。
     植物の根は根毛からピルビン酸を吸収するのではなく、菌根菌の菌糸から調達する。
     前項の葉面散布によるピルビン酸吸収とは異なった吸収システムである。
     調達されたピルビン酸は、植物の各部位に運ばれ、細胞のミトコンドリアに入り、
     クエン酸回路によってエネルギーに変換される。

     この変換されたエネルギーは、光合成によって産生された澱粉とあわされて、植物は生育する。
     人為的に光合成補完できる技術が世界で初めて開発された。
     これまでは・・・多様な光合成関係の資材は・・・
     光合成を活性化させるものである。
     だから・・・効果が見えない!
     酵母菌が・・・障害菌となっていたからである。
     乳酸菌も障害菌になるからである。
     枯れ落ち葉を分解出来る菌根菌MOG-A1菌が・・・枯れ落ち葉からピルビン酸まで解糖を、
     行ない・・・根に糖を供給する。
     この発見は,光合成の減少による作物の生育不良、収穫減少をサポートする技術になる。

     植物は「独立栄養生物」で、生きるための全てのエネルギーは自身で生産できる。
     この科学的知見は正しい。
     しかし、大自然の中の植物は、前記したような菌根菌木材腐朽菌と共生して生きている。
     この理由は・・・ピルビン酸による光合成補完である。
 
     ピルビン酸が根から吸収されることが実証されたことで、
     人為的に植物の光合成不足を補完する技術が完成した。
     活性剤、炭酸ガスで弱った植物に・・・もっと多く光合成やれ!・・・とするのではなく、
     ピルビン酸を補給して・・植物を元気にする技術である。

     この技術によれば、現在市販されている「植物活性剤」「光合成関連資材」は、
     ほとんど過去のものとなる。


25 ピルビン酸の皮膚浸透を利用したユキノシタ、シンビジューム成分の
   育毛剤開発の可能性について


     ユキノシタ、シンビジュームの成分が「育毛」効果があることは知られている。
     問題は、この成分の頭皮への浸透である。
     MOG-A1菌懸濁液による成分抽出技術は、同時に、ユキノシタ、シンビジュームの糖を
     分解しピルビン酸を産生する。
     MOG-A1菌懸濁液にユキノシタ、シンビジュームを浸漬し成分抽出は、
     その懸濁液には抽出成分とピルビン酸で構成された液になる。
     この液の成分は、水、アルコールなどで抽出した成分とは大きく異なることが推察される。
     
     実際に皮膚に噴霧、塗布した場合の皮膚浸透時間は、非常に短時間で行われる。
     これは、ピルビン酸の前段階の「ホスホエノールピルビン酸」の細胞透過によると考えられる。
     この透過を利用すれば、ユキノシタ、シンビジュームの育毛成分が、
     より効果的に作用する。
     ピルビン酸は、皮膚細胞の代謝エネルギーとなり、皮膚代謝の活性化を誘発し、
     血流の活性化を促して、育毛を促進すると考えられる。
     MOG-A1菌が機能を付加する可能性ある。

     このピルビン酸の皮膚浸透を利用した育毛剤は見当たらないので・・・
     これからユキノシタ、シンビジュームのMOG-A1菌懸濁液による育毛試験を行う。


26 MOG-A1菌による「絹」分解試験

     MOG-A1菌にはタンパク質分解酵素を含有しているので、
     科学的に・・・アリエナイ・・・とも思われるが、ダメモトで行ってみる。
     目的は・・・繭を作り蛹にになる害虫を・・・繭を溶かすことで殺虫出来ないか・・・???
     又はMOG-A1菌とタンパク質を分解する菌を共生させて、この懸濁液で・・・・
     そういう発想である。
     これは・・・・妄想試験である。
     プロテア―ゼ。

     MOG-A1菌単独
     MOG-A1菌 + 麹菌
       (MOG-A1菌と麹菌が共生すれば・・・・)
     生物が作るクモ糸、絹糸も自然界では生分解タンパク質。
     害虫の繭も同じ・・・。
     ならば・・・・。何か・・・見つかるはず。

      # クモ糸繊維の産業廃棄物が将来発生する。
         これを処理するための技術開発試験。
      # 絹関係食品とピルビン酸を組み合わせた・・・食品開発の基礎試験
      # 昆虫食(ハチの子、イナゴなどの昆虫タンパク質)とピルビン酸を組み合わせた機能付加食品
        開発の基礎試験



27 環境DNA(eDNA)利用した完全無農薬栽培用土壌診断法
 
     全世界でMOG-A1菌による完全無農薬栽培を普及するための土壌診断、検定法

      〇 土壌のN P K 微量要素、 PH 診断
      〇 MOG-A1菌、根粒菌 (子嚢菌白色木材腐朽菌Pezizales sp. 根粒菌Rhizobium sp.)
        の生息検定を下記の二つの方法で検定確認する。

          1 次世代シークケンサ―によるDNAによる生息検定(環境DNA検定法)」
             土壌に残るDNAを検索することで、MOG-A1菌 根粒菌の生息を検定する
             土壌を採取して菌のDNAを見つける検定法

          2 簡易検定キットコットン分解による検定 (コットン検定キッドを土壌に埋め込んで90日後の分解目視)
            (MOG-A1菌による栽培法を特許出願済になったことで、普及するために
             MOG-A1菌の生息確認のための簡易検定法を新規に開発した)
            コットンの分解の程度で菌生息を目視する検定法。ユーザーが誰でも検定可能。

      ## 環境DNA検定、土壌成分診断は専門知識、技術が必要なので、
          提携する会社を募集する。
          



28  次世代の水耕栽培法     クリック  大発見かもしれない。
   
    夢の水耕栽培システムを開発できるかもしれない!
     
なぜ・・・こんなことを宇井 清太は見逃してきたのか・・・。

     MOG-A1菌を使用した・・・水耕栽培法
     非常に面白いことを発見した。
     メロンの根が水の中で「菌根」になっている!!!!
     水耕栽培は「根毛」であるが・・・・条件が揃えば・・水耕栽培でも「菌根」を形成する。
    MOG-A1菌は好気性菌である。
    水中を好気条件にすることで、水中でもMOG-A1菌が生育し、メロンの根と共生し根毛の無い「菌根」を形成。
    こういうことであれば・・・現在の水耕栽培のほとんどの問題を解決できる。
    現在でも、水耕栽培の水に含む酸素の問題は重要で、根の呼吸作用を考えた空気供給は行われているが、
    それを進化させた装置を作れば可能かもしれない・・・。
    養液の成分・・・炭素源の濃度の研究をしなければならないが・・・
    MOG-A1菌、根粒菌の繁殖コントロール技術が必要になるが・・・・
    これを開発すれば・・・夢の水耕栽培・・・・が出来る。
        
   
      水中を「酸素」が常時ある「好気条件」にすれば良いことになる。
      ケイ酸が、ピルビン酸が吸収できる「菌根」になれば・・・これまでの水耕栽培とは別世界の、
      別次元の水耕システムを作ることが出来る。

        水中で菌根になったメロンの根    右写真参照。

      近日中に国際特許出願する予定。

       おそらく、今後、これ以上の「水耕栽培」技術は生まれることが無い。
       これで、MOG-A1菌、根粒菌共生による「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培法」は、
       全世界のいかなるエリアでも・・・将来的には宇宙基地でも・・・・
       背の高くない作物なら栽培できる可能性を秘めている。
   
       リービッヒの無機農法、テーアの有機農法を超越した栽培法を開発出来ることを示唆している。

        

   
  
     
 29   MOG-A1菌によるバイオマス アルコール製造 及び減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用資材製造
     及び、MOG-A1菌菌糸体、酵素製造 及び 圃場アンモニア工場法。

      MOG-A1菌による21世紀の産業革命
      

       世界中・・・どこにでもある地域バイオマスである「雑草」からアルコールを作り、
       その過程で・・・MOG-A1菌の濃縮液、菌体、酵素を作り、雑草残渣をMOG-A1菌生息資材とすることで、
       圃場を減肥料及び減農薬及び無農薬栽培可能な圃場にしながら、同時に、
       圃場を「アンモニア工場」にする方法を考案した。
       宇井 清太の発明のこれが・・・集大成かもしれない。
       MOG-A1菌を利用してピルビン酸から「アルコール」を作る方法を考え出したので、究極の炭素循環と窒素循環の
       両方が可能になった。

         製造模式図は ここ
       
       もう少し実験した後、国際特許出願する。

    
     
     
     
30  MOG-A1菌とコウジカビの共生試験   クリック

     コウジカビは不完全菌であるが子嚢菌に分類されている。
     種麹に使用されているコウジカビとMOG-A1菌の共生関係を確認しておく必要がある。
     MOG-A1菌とコウジカビは同じエリアで生活する菌。
     このコウジカビは糖化する菌であり、MOG-A1菌がリグニン、セルロースを分解した
     低分子炭水化物を・・・自然界の土壌でコウジカビが糖化している可能性を否定できない。
     そういうことで、MOG-A1菌の傘の下で麹カビが生きている可能性があるからである。
     MOG-A1菌のグループ菌として麹カビが生きているのであれば、根粒菌と共に・・・
     共生関係を利用した「糖化」を強めることが可能だからである。
     バイオマスの糖化はMOG-A1菌単独では弱い・・・ことも考えられる。
     コウジカビとMOG-A1菌が共生するのであれば・・・糖化を強化できるからである。

     

31 根粒菌とコウジカビの共生試験

     減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用の菌グループ資材開発の基礎試験。
     自然界の解糖系と空中窒素固定の共生の構築。
     MOG-A1菌の解糖をコウジカビが補完して、より早くグルコース、ピルビン酸産生を狙う。
     
      

32 キリン 48種類の100%野菜ジュースへのMOG-A1菌添加試験
  

     キリンの野菜生ジュースは非常にオイシイ。
     良く考えたものである。
     これにMOG-A1菌を作用させると・・・どうなる????
     別な機能性を具備した・・・ジュースが生まれる可能性がある。
     48種類の野菜の成分から・・・・もっと多様なものを作る可能性がある。
   数日後が・・・楽しみ。




      
33  MOG-A1菌、根粒菌懸濁液
      小松菜の驚異の生育


        空中窒素固定の窒素で旺盛に生育する小松菜。
        非常に葉の色が・・・化学肥料の窒素を与えたと同じよな深緑になってきた。
        ようやく・・・土壌内で・・・・空中窒素固定を行っていることを目視できるまでになってきた。
  
          右写真参照
      先のメロンと今回の小松菜の実証で、MOG-A1菌と根粒菌pRhizobium sp.の相利共生を実証できた。
      この小松菜は、無肥料の赤玉小粒培養土。
      MOG-A1菌根粒菌懸濁液の土壌灌注 1回。






  左 無処理    右 MOG-A1菌と根粒菌懸濁液灌注処理
   小松菜。 培養土 無肥料赤玉小粒。
     ここまで大きな差がで出来た。
   MOG-A1菌と根粒菌の相利共生は「国際特許出願済み」である。
   
この試験は、はーばー・ボッシュ アンモニア合成法に代わる21世紀の空中窒素固定法になる。
宇井 清太の仮説マメ科植物に依存しない「木材腐朽菌と根粒菌の相利共生」による空中窒素固定方が、
仮説から・・・定説になる。
これまでに先行科学を根底から覆す知見である。
農学は「実証の学問」である。
日本には農芸化学学会があり素晴らしい研究行なわれ、多数の論文が発表されているが、
農業現場で・・・農業を榮えさせるものは・・・・。










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